ステンシルって…?!
ステンシルって、みなさんご存じですか?
型抜きした上から、ぽんぽんぽんとスタンプをしていくアレです。手紙やクラフト雑貨にほどこしたり…
けれど今回のstudio2では、お部屋の壁にステンシルしちゃいます!
黄緑の壁塗りを検討していたころ、とあるご縁があってインテリアペインターの神吉万祐子さんにstudio2をお手伝いいただけることになりました。神吉さんはペイントの基本にお詳しいだけでなく、星座を子供部屋にステンシルされたりと、ペイントでイメージのひろがるインテリアを提案されている方なのです。
われわれルームキットスタッフは、「植物が見える暮らしって気持ちいいよなー」という気持ちから、彼女に植物柄のステンシルをリクエスト&ステンシルのやり方を教えていただきました!
まずは、、、ステンシルの材料をご紹介。

特別な塗料か?と、yo-yo-思いましたが、水性絵の具なんですって。この上写真、キュートなボトルに入った、高そうな外国製のものを愛用されているのは、「色数が多いから」とのこと。それでもって、実際は高くない!1本100円くらいだそうです。
ほんとステンシルは、ちょっとした模様替え気分で取りかかれる感じです。
お次は、、、
壁色と同じペンキ(今回はHip エッグシェル・スプリンググラスの黄緑)を塗った板きれで、ステンシルする色を検討。適当に伸ばして、イメージの色味を選びます。
こうやって壁に立てかけて、神吉先生とyo-yo-はちょっと壁から引いて眺めます。
「うーん、、、タイルカウンターに合わせて、ちょっとくすんだ緑にしましょうか。」これでステンシル色決定!
さて、ここで一旦神吉さんのプロの仕事登場です。
ステンシルするには…そう!型ですね、型!yo-yo-たちのリクエストで、神吉さんはstudio2のためにすてきな葉っぱ型を作ってきてくださいました。

これも、特別な材料かと思いきや、ホームセンターで手に入るポリプロピレンのシートだそう。薄いクリアファイルなんかに使われているあれです、あれ。
下絵を描き→PPシートに柄を写し→えどった線をカッターで切る。以上、型作り終了!
イメージした絵が描ければ、これも本当に難しくない。お部屋に対して、どのくらいの大きさのステンシルがいいか、バランスを考えて作ることがポイントだそうです。
いよいよ、ステンシル開始!
少し淡い色目が似合うということで白絵の具を足して、ステンシルするためのスポンジでぽんぽんぽん。壁に乗せる絵の具色を微調整します。

型を片手で押さえて、絵の具を乗せたスポンジをぽんぽんぽん、、、この繰り返しです。コツをつかめばさくさく進行です。

どんどん部屋の雰囲気を変えてくれるステンシル。実は壁のキズ隠しや汚れ隠しにも有効です。
すなわち、上からステンシルしちゃえば汚れ・キズが目立たなくなるのです!テープをはがすのに失敗してできちゃったハゲも、ステンシルの力で修復です。DIY初心者はやりがちです。yo-yo-助かりました。
加えて、型も予備でシートを持っておけば、その場に合わせてすぐ作れます。これは本当にオススメの修復方法。

さて、もう少し。部屋にちりばめた植物柄のバランスを見ながら、あとどこへステンシルを伸ばしていくか、その都度決めていきます。今回、型は基本の3パターンを組み合わせを変えながら使い回していきました。ステンシルは臨機応変です。
10時半からがんばって、、、三時過ぎにはすべて終了!結構大きな面積をステンシルしたはずなのですが、意外と早々キレイに仕上がりました。葉模様がちりばめられてまた違った雰囲気に。

カウンター越しに植物が目に入るってすてきじゃないですか?!yo-yo-はこの角度で見える、この壁が好きです。
この先どんな風にできあがるか、ますます楽しみです。
(yo)
















