いよいよ珪藻土の下塗りです。
前日の東京出張の疲れが残る水曜日。いよいよ、珪藻土の下塗りです。
今週は、一週間が長いね〜。本当に。
珪藻土は、植物プランクトンの化石からできた塗り壁材。とっても細かい穴がとってもたくさん開いていることが特徴です。この穴の中に、湿気や、有害物質をどんどん吸収してくれるのです。
この珪藻土を選ぶときにはポイントがあります。それは「一体何で固めているのか」ということです。珪藻土は、七輪の原材料になるように昔から活用されてきた材料ですが、それ自体で固まることはできません。珪藻土メーカーは、「何か」を加えることで、珪藻土を固めているのです。
ところがその「何か」がくせ者です。
メーカーによっては、接着剤や有機溶剤を使って固め、珪藻土なんてほんの少ししか入っていない材料を「珪藻土」と称して売っているところもあるのです。
その点、今回使った「ケイソウくん」は安心。セメントなどの無機系物質で固めているから有害物質を出さないのです。
閑話休題。
さて、説明書通りにケイソウくんを練ったらいよいよ塗ります!
塗るときには小さいコテで角から塗っていきます。

こんな感じです。
あー。このスタッフ、塗りやすい真ん中から塗って、端っこは後回しです。あかんゆうたのに!

もうひとつ注意点。

こういうボード下地のところは、シーラーをよーく塗っておくこと。
シーラーというのは、薄ーい接着剤のようなもので、下地のボードや木から出てくるアクや汚れを、びしっと抑えてくれるのです。
右利きの方は、こうやって左から、、、

右へと塗っていくのが、手の動きとして効率的です。

「左から塗ってよ〜」とお願いしてだいぶんたってから、このスタッフが左利きであったことに気がつきました。そう、左利きの人にとっては、右から塗っていくのが効率的です。気づかずにごめんなさい。
















