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2006年01月31日

Day36:イシオカ爆睡

36日目、たかひろは浴室の垂壁の防水加工をした。
防水加工とはルーフィングシートと言う、黒い紙のような防水シートを垂壁にタッカー(大きいホチキスのようなもの)で付けていく作業。
初めて見たとき「こんな薄い紙で防水できるのか?」と不安に思った。
でも「最近の住宅の瓦の下はこのシートだけ貼ってある。」と教えてもらい、屋根で大丈夫ならと安心した。

イシオカは午前中に和紙を貼るところのパテ補修をしていた。
午後からは水性塗料を塗るはずなのに、時間になってもイシオカが帰ってこない。
休憩時間になった時「キリの良いところまで作業します。」と少し残って作業していたから、その分をずらして休憩しているんだろうなと思っていた。

13:45になってやっと戻ってきたイシオカに「何してたの?」と質問すると何やら訳の解らない返事が返ってきた。

???
まともに会話ができないので、しばらくほっておいたら
「さっきは寝ぼけて訳の解らないことを言ってしまいました。」と。
寝てたのかー!!
そういえば朝に「休みがなく、昨日も遅くまで仕事をしていた」って言ってたな。
疲れている上に作業は大変だろうなぁ。お疲れ、イシオカ。
がんばっていこう!

写真左は、緑色のが“タッカー”です。
写真右は、真剣なまなざし…と見せかけて、実は眠い。

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2006年01月30日

Day35:塗り方マスター

前日に塗った和室の天井の塗りむらが気になって夜も眠れなかった。
というのはウソですが、どうやら、塗装の乾き具合で塗りむらができるようだった。

モルタル面はパテ埋め→ヤスリがけをしたのだが、細かい凹凸が目立つ。
このまま水性塗料を塗るのはちょっと心配。
「水性塗料様!凹凸を平らにしてください!」と祈りを込めてハケとローラーで塗り塗り・・・
やりました!凹凸消えましたー!
ローラーの方が一気に塗れるからおススメです♪

たかひろが塗った面を見て、しらいくんは
「きれいじゃないですか!どうしたんですか?!」と、びっくりしていた。
ふっふっふ・・・見直したかい?

しらいくん、たかひろ共、天井や壁の高いところを塗るときに、
調子に乗ってローラーを早く動かすと細かい塗料が飛んできて、
顔や髪の毛や服についてしまった。
たかひろは目にも入り、ちょっと痛かった。
次からはゴーグルつけてやることにしよう!

写真左は、水性塗装まかせなさい!
写真右は、ゴーグルください・・・。

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2006年01月27日

Day34:あ〜!

たかひろは朝には水性塗料を塗るところのパテ補修をし、そのあとは3日目になるがトイレ、洗面室の下地づくりをした。
作業としては時間はかからないはずだったが、排水の縦管が2本あるせいで、捨て張りを張るのにも苦労した。
しかも、インパクトドライバーが悪いのか、ネジが弱いのか解らないけど、
ネジ頭がつぶれてしまったりして予想以上にうまくいかず、時間もかかっていることにだいぶイライラが溜まり、
「あ〜」と奇声を発してしまっていた。
ようやく長かったトイレ、洗面室の下地づくりが終わった。

しらいくんは左官屋さんからタイル下地のつくり方を聞けたそうで、
「タイル下地はツルツルにしたらタイルがつきにくいから、多少は面を荒らしておかないといけない。」ということに納得していた。
「でも、ちゃんとしたぐらいが左官業者さんの言う荒れた面になる。複雑だ。」
ともっと左官が上手くなりたい!という気持ちが伝わってきた。
しらいくんの左官に対する向上心や忍耐強さは、他のどの作業よりもすごい。

作業が終わった後、しらいくんと飲みに行った。
お互いの嫌な所を言い合えたりして、仲が深まった。
しらいくん、これからもヨロシク!!

写真左は、たかひろは、これに苦戦しました。
写真右は、左官に熱い男、しらいくん。

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2006年01月26日

Day33:失敗は成功のモト

たかひろは前日のトイレ、洗面室の下地づくり作業で、思ったより時間がかかってしまったので、遅れを取り戻そうとがんばった。
しかし、予想外の問題発生!
新しくつけた大引と既存の大引との高さが違う!
な・ん・でー?!
そういえば、大引を取り付ける時に、水平を出すことに気を取られ、既存の大引との高さの違いを気にしていなかった・・・。高さを合わせるのにだいぶ時間がかかってしまった。

失敗しすぎでちょっと凹んだ。
でも!二度と同じ間違いしなきゃいいんだ!

しらいくんは午前に、水性塗料を塗るところのパテ埋めをした。
塗装業者さんお薦めの「パテ専門の業者がつくっている」パテをゲットしていた。

そして午後からは、キッチン前を中心に、モルタル補修。
そこで左官屋さんからモルタルの作り方など、色々教えてもらうことができた。

教えてもらった通りにつくったモルタルは、自分たちだけでつくったモルタルとは比べ物にならない程の塗りやすさで、二人とも驚いた。材料はセメントと砂と水、それとアサギと言う粉。しかも塗った表面が砂で凸凹していない!不思議だ。
アサギという粉のおかげなのか?だったら魔法の粉だ!それともプロの絶妙な配合の成せる技なのか・・・。

いいモルタルが作れるようになって、モルタル塗りがますます楽しくなる予感!

写真左は、こ、今度は高さちゃんと確認します・・・。
写真右は、しらいくん、左官屋さんからいい話し聞けた?

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2006年01月25日

Day32:思い通りにはいかない

しらいくんが来られなくなったので、たかひろ一人だけで作業になった。

午前は玄関の捨て張りはり。
形が複雑だったので、その大きさに切るのに苦戦した。
そのあとネジで上からとめていき、高さが合わないところや、幅が余分に出ているところなどをノミやサンダーで削って平らにした。

午後からはトイレ、洗面室の床下下地づくり。
前に大引の取りつけはしていたが、最後に取り付ける大引の取りつけ位置を、浴室の扉一杯にしたかったので、防水下地が終わるのを待っていた。
(先に大引をつけておくと、今度はモルタルをきれいに塗れない。)

作業したことがあったので、それほど時間はかからないと思っていたのに、取りつけ位置が悪く、狭くて作業もしづらく、時間がかかってしまった。しかも、アンカーを打ちつけるモルタル面が弱く、打ち直しする必要があったり、高さがかなり違う所は平らにするのに苦労した。
失敗もしてしまったし、思ったようにいかなかった。残念無念です。

しかし、よく働いた!
明日は絶対続きを終わらせるぞー!

今日は一人なので作業風景は撮れませんでした。
写真は今日のたかひろの相棒たち。よくやってくれた!

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2006年01月24日

Day31:プロから学ぶ

午前中はたかひろとイシオカで買い物に。
塗料や和紙を張る道具、フローリングを取り付けるための材料などを購入した。
解らない事はメーカーにすぐ電話で確認!これが一番早い。

たかひろが作業した新しい壁の床下補強は、昨日の続き。大引をすでに根太が組んであるところの下に補強しなければならず、取り付けにくかったり、手順を間違えたりしたために今日も時間がかかってしまった。

イシオカ作業のシーラー塗りは、リビングルーム、キッチン、和室のそれぞれ天井だ。
リビングと和室の天井は“コンクリート、モルタル面の塗装用”で塗ってもらったが、「コンクリート、モルタル面の塗装用のシーラーは、サラサラの液体で塗りにくかった。しかも、和室とリビングの天井凸凹だし。」「木部やボード面用は、液体に粘りがあったし、平らな面に塗ったので塗りやすかった。」とイシオカの感想。
サラサラしてる方が塗りにくいんだなぁ。

あと、今日の収穫は、午前中から来ていた左官業者に、モルタルの固さや、コテさばき、道具などを見せてもらい、モルタルの種類や作り方をおしえてもらった事!
一番勉強になったのは、モルタルは2種類(普通用と仕上げ用)使い分けていることだった。さすがプロ!

写真左は、補強、補強〜。
写真右は、天井は塗りにくいぃぃ。

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Day30:もう30日目

作業も開始から30日目。やってみるとはやいもんです。

たかひろは、サニタリーと居間を分ける新しい壁の床下補強から先に作業することにした。
新しい壁は、木とガラスを格子状に組んでつくるので、重量が重くなる。床下の補強(大引と根太のようなもの)が必要だったのだが、床が平らでなかったので、今回も時間がかかってしまった。
今日中に終わらせたかったのに・・・まただ。

イシオカは一日中パテ埋め作業。
ここのところ数日をかけて作業しているが、まだ平らにならない。塗る→乾かす→サンドペーパーかけ、のひたすら繰り返し。
今日の作業終了時に平らになっているか確認したが、ある程度平らになっているものの、まだ凹凸が解る部分が多かった。
平らになる塗り方のコツが、どうやらまだつかめていないようだ。
がんばれ〜イシオカ〜

夕方からはしらいくんも交え三人で、今後の作業の工程について話しあった。
これからもがんばるぞー!楽しみにしてて下さい!

写真左は、たかひろ、補強材を切り出してます。
写真右は、イシオカ、そろそろサンドペーパーに飽きてきてます。

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2006年01月23日

Day29:いいこと教えます

たかひろは朝一番に、前日ケイソウくんベース材を塗ったところのマスキングテープはがした。
みなさん!マスキングテープは乾く前にはがしましょう!(←いいこと)
(実は前日はがし忘れたのです。)
あ〜あ、やっぱり補修するはめに・・・。

しらいくんは「4回目でやっとある程度の平面がだせた。」とパテ埋めの大変さを悟っていたようだ。

ケイソウくんベース材塗りは練ってから早く(“出来るだけ1時間以内に使い切ってください”と書いてある)使わないといけないので、塗る面も広いので、二人で作業した。
専用テープで補強したところは、厚みがあるので、ベース材を全体に厚めに塗り、平らになるようにした。厚めに塗るときは、薄く塗るときより平らに仕上げるのが難しかった。

しらいくんは、いつか左官業者のコテさばきを見たのを思い出したようで、
「扇状にコテを動かすと塗りやすい!」ということを発見してから、スピードアップしていた。

写真左は、そーっと、そーーっと・・・。
写真右は、一時間以内?まかせとけぃ!

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2006年01月21日

Day28:センサーのウソツキ!

28日目は、モルタル面のサンダーがけとケイソウくんベース材塗りをたかひろが、水性塗料を塗る面のパテ埋めとモルタル補修をしらいくんが、そしてリビングの捨て張りはりを二人で作業した。

しらいくんが作業した洗濯機置き場のパテ埋めは、埋める所が多いのと、パテがすぐに乾いて目やせするようで、
「塗ってるそばから目やせしやがってー!くっそー!!」とイカっていた。「気温が高いからじゃないの?」とたかひろが言うと、「あ、そうなんだ。」と納得していた。結構あっさりだね、しらいくん。

結局「このパテだとだめなのでは?」という結論がでたが、とりあえず明日まで寝かせてみることにした。

リビングの床材の下にコンパネを張る(捨て張り)は、なぜか二枚目から苦戦した。
ネジを打つ根太の位置がコンパネに記されてない・・・。このせいだ!
ここで秘密兵器登場!下地センサー!!

しかしこのセンサー、反応があっても下に根太がなかったりする。裏切り行為だ。
(もちろん、ちゃんと根太がある所もあったけど。)

なんとか根太の位置を確認して、しっかり根太の印もつけておいた。これで次は大丈夫!

写真左は、目やせする奴はくっちまうぞ〜。
写真右は、この下に根太アリ・・・っと。

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2006年01月20日

Day27:下地はしっかり!

27日目
たかひろはモルタル面のパテ埋めに2種類のパテを使い比べることにした。
途中、塗装業者さんがくれた、通称ナショパテというパテも比べてみた。
そして・・・
塗り安さNo.1に輝いたのは、壁補修用のパテでした!イエーイ!
勝因は他のよりやらかめで、塗りやすかったこと。
(その分壁への付きはあまりよくなかったけど。)
その後に壁紙下地用のパテ、ナショパテの順だった。

一方、しらいくんは、
ケイソウくんのベース材が最初にねってから時間が経ってしまって、コテで塗るときにはすでにローラーで塗ったところが固まりだしていて、
うまくいかず「全然ダメだ・・・。」と嘆いていた。
たかひろが、「下地だからある程度いいんじゃない?」と言うと、
「そう言ってくれると助かるけど、後で何かおきそうで怖い・・・。」とおびえていた。

ケイソウくんのマニュアルを見てみると
“下地をしっかりしないと問題がおきます”
と確かに書いてあった。
問題って?!一体なにが?!
明日メーカーに問い合わせてみよう。

写真左は、たかひろ「このパテはどうだー??」
写真右は、しらいくん「塗りにくぃ・・・。」

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2006年01月19日

Day26:切替え早っ!

午前中に買ってきたパテを早速塗ってみたが、粒子が細かく、きれいな平面がでそうだ。
少し厚めに塗り完全に凹凸を埋めた後、サンダー(電動のヤスリ)で仕上げることにしたので、予想していたよりパテの量が必要になり、途中でなくなってしまった。
しょうがないので、先に塗って乾いたところにサンダーをかけてみた。
凹凸は多少残るが、表面が光るほどツルツルになり、満足のいく仕上がりだった。
あとは時間がかかりさえしなければ・・・。

しらいくんは換気扇の掃除をしていたが、取り外しと、油汚れの取れにくさに作業が進まず、
「とりあえず置いといて違うことをしよう。」とモルタル面の補修と下地調整に作業を切り替えていた。
その切替えの早さに惚れそうになった。
(たかひろは一つの事を終わらさないと次に進めないタイプ。)
モルタル面の補修と下地調整ではなかなか平面をだすのに時間がかかっていた。
この作業で平面をだしておかないと後の仕上げに影響するので、しらいくんは自分が納得するまでがんばっていた。
作業中も経験者から「前より手つきが良くなっている」と言われ、嬉しそうだった。

写真左は、しらいくん「なんではずれねぇんだ!」
写真右は、切り替え後のしらいくん。納得できる平面作成中。

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2006年01月18日

Day25:ローラーVSコテ

25日目は前日に引き続きケイソウくんを塗るための下地調整と、和紙を張るボード面の下地調整をした。

イシオカは、マスキングテープを重ねて貼ることで、まわりについてしまう事がなくなり、
「塗りやすい!」と言っていた。

たかひろが作業したケイソウくん下地用ベース材は、パテ代わりとして使用できると聞いていたので、全てに使用するつもりであった。
しかし・・・思っていたパテの感じとはちょっと違う。うーん、ジャリジャリしているなあ。やはり、ケイソウくんに合わせた商品だから、和紙や水性塗料で仕上げる面には使えないのだろう。残念。。。

下地用ベース材はローラーで塗装したが、うまく塗れなかった。
固さはマニュアル通りだと、ローラーにうまくつかなかったので、壁にもうまくつかなかった。途中でやわらかめにしてみたが、今度はローラーからうまく離れず凸凹の模様がついてしまった。うーん。

ローラーの入らないところがあったので小さいコテで塗ってみた。
ローラーより塗りやすく、意外とスピードも早かった。
今までのコテ塗り経験がここで活かされた!
広いところはローラーの方が早いけど、コテもなかなか使えるぞ。

午後から、イシオカは和紙を貼るボード面のパテ埋め作業。
解体したところの段差を平らにするのに苦労していたようだ。

写真左は、苦戦させられたケイソウくん下地用ベース材とローラー。
写真右は、狭いところは手馴れたコテで。

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2006年01月17日

Day24:ローラーでシーラー

“この先一週間で下地の処理を終えてしまおう!”
と打ち合わせで決定したので、早速ケイソウくんを塗るための、下地調整用シーラーを買いに行った。

イシオカの使った、木部・ボード用シーラーは、マスキングテープからはみ出して木についてしまうと、白く色が付いてしまうので
「幅が広いマスキングテープがほしい!ハケも平たくて小さいのがほしい!それがあったら絶対早いのに〜!」とぼやいていた。

一方、たかひろが塗装した、コンクリート・モルタル用シーラーは、乾くと透明になるタイプだったので、木に色がついてしまう心配はなく、イシオカほど気を使わず塗っていくことができた。

シーラーは塗りやすい反面、乾きが早く、ちょっと時間をおくと、ローラーもハケも表面が固まってしまい、途中からは塗りにくくなった。
固まってしまったローラーとハケは水で洗ってもダメで。使えなくなってしまった。
たぶん、モルタル面の細かいゴミやホコリがローラーやハケについて固まったのも原因のひとつなんだろうなぁ。
もったいないことした・・・。

写真左は、イシオカ、道具にぼやく。「小さいハケほしーー。」
写真右は、ローラー楽しいな〜♪

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Day23:モルタル塗りのコツ教えます

今日は一日中、キッチンの壁にタイルが貼れるようにするため、凹凸をモルタルでならす作業にあけくれた。
タイル下地を作るための下地づくり。

モルタルの作り方。
セメント1:砂2.5、それとモルタルに粘りをだすノリ少々。
(ノリを入れるのと入れないのとでは粘りとのびが全然ちがう。)
そしてコテで塗る。
接着剤入りのモルタル塗りは初めてで、粘り気のせいでコテについて離れないことが多く、塗りにくかった。
それは
モルタル塗りの基本である「接着面を水でしっかり濡らすこと」を怠ったからだ。
こうするとモルタルの壁への付着がよくなる。
あとはコツをつかめば完璧!なー!イシオカ・・・あれ?
イシオカはコテ板を壁に当て、コテでモルタルすくうことなく直接押し付ける方法をとっていた。
「確か左官屋さんがこうしていたし、早いですよ。」
ほー、そうなのか。やってみよう。
確かに早く付けられ、モルタルが落ちてしまうときも板で受け止められて、
さすが左官屋直伝!と感心した。

試行錯誤のしていると、モルタルを壁につけてから平らにするときに、グッと力を入れるとモルタル面に少し水分が浮き出てくるようで、平らにならしやすくなる事に気づいた。
そういえば、左官業者の作業を見たとき “だいぶ力を入れて左官するなぁ”と思っただけだったが、自分でやってみて左官は力を入れることが大切なんだ!とわかった。

写真左は、秘伝のモルタル調合〜。
写真右は、左官屋直伝のイシオカの技。

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2006年01月13日

Day22:手際?

22日目はキッチンの下地合板張り、ボードの補修、根太を削る作業、それと昨日に引き続きトイレ、洗面室の床下の大引の取りつけをした。

下地合板張り、ボードの補修、根太を削る作業はしらいくんが行った。
下地合板張りは、合板を長さ50mmのネジでとめていく作業。
時間がかかるかと思っていたが、しらいくんの手際がよく、早くできあがった。

ボードの補修も下地合板の時と同様にネジ(ボード用)を使い、上からとめていく作業。しかし、木材と違い、ボードはもろくて電動工具が使えず、カッターで切る作業になるので、しらいくんはてこずっていたようだ。

トイレと洗面室の床下の大引の取りつけは、たかひろが作業した。
根太も合わせて取りつけたかったが、浴室のサッシ取りつけなどとの関係や、
大引の高さを水平にだすための調節が予想以上に細かい作業だったため、時間がかかり、根太の取りつけはできなかった

実は、時間がかかったのは、高さの調節もだけど、ディスクグラインダーの取り扱いに
こわがっていて手際が悪いからなのです。
早く火花に慣れなければ・・・。

写真左は、手際がいいしらいくん。
写真右は、火花に負けるな!ガンバレたかひろ!

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2006年01月12日

Day21:道具もDIY

21日目は玄関づくりと柱の埋め木、モルタル面の補修、それとトイレ、洗面室の床下の大引と根太の取りつけをした。

玄関は、上がりかまちをジグソー(ノコギリの電動版で、刃がミシンの針のような動きをする)と電動カンナを使い削った。電動カンナは削る作業には最適で、ジグソーの約1/10の時間で残りの作業を終わらしてくれた。

その後、モルタルを流すための枠をコンパネでつくり、モルタルを流した。
この時、予想以上にモルタルが必要となり、何回も足しての作業になってしまった。
仕上がりは見えなくなる所ではあったが、平面を出したかったので、
どうしたらうまく出せるか話し合いながら作業をしていた。
その時、話が聞こえていたのか、隣の現場の人がモルタルの作り方から、仕上げの方法について教えてくれた。
平面を出すのに、直線のでている木を使うなんて考えつかなかった。
工夫すればなんでも道具になるんだなぁ。
ありがとう。隣の現場の人。

写真左は、最初から電動カンナを使っておけば・・・
写真右は、平面を出す前に、やっぱりDIY!

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2006年01月11日

Day20:グラインダー?

20日目は、夕方までたかひろ一人の作業となった。ちょっと寂しい。

午前中はトイレと洗面台の床下にある腐った大引と根太(床板の下にある木材)の撤去や掃除、作業台づくり。

午後からはトイレと洗面室の床下の大引と根太の取り付けにかかった。
その前に、午前中に撤去した大引についていたネジをディスクグラインダーで切り取った。

説明しよう。
ディスクグラインダーとは、ディスクが高速回転することによって金属やレンガ、コンクリートを切断することができ、またディスクを付け替えることで“削り”や“磨き”の作業も可能な電動道具のことである。
金属を切ったので大量の火花がでたので驚いた。こわかった!
どうやら火花の飛ぶ方向があるので、明日は火花方向に気をつけよう。

写真左は、たかひろが作った作業台。使いやすそうでしょ?
写真右は、ワーーー!!!

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2006年01月10日

Day19:壁を疑え

19日目は、ずっと洗濯機置き場を作っていた。
内側の壁板3枚と、新しくつくる壁の裏面1枚を取り付けるために
まず二人で“さげふり”という振り子のような道具を使って採寸の基準となる線を出し、
イシオカに細かい寸法を取ってもらった。

最初の採寸が終わるまでに、たかひろは、電動丸ノコ用の定規を木材でつくった。
自分でも驚きの精度の高さ!これから直線カットの必需品だ!
まるでカンナやヤスリのように切ることができる。
・・・すごい。
しかも、電動丸ノコ自体を動かすから、材料の端に平行でない直線でも簡単に切ることができる。
やっぱりすごい。自作ながら絶賛です。ホント。

で、本題の洗濯機置き場の壁の取り付けはというと、
壁のゆがみというのを、たかひろ、イシオカとも甘くみていました。
イシオカは「寸法が合わない・・・」と不思議がるひとりごとを発し
たかひろも、木材に採寸した線を書き込む時に、「なんでこうなるの?」と頭を悩ませた。
これほど壁がゆがんでいるとは思わなかった。

写真左は、これが垂直を出す“さげふり”イシオカ真剣です。
写真右は、たかひろ電動丸ノコ用定規制作中。

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Day18:NEW道具

18日目、午前中に購入したジグソーと掃除機はさっそく午後からの作業で使用した。
ジグソーは洗濯機置き場の床の複雑な形の板の、細かい寸方を出すのに役立ち、
掃除機は普通の掃除機に比べると性能は3倍くらいあって、掃除に大活躍!

イシオカによると、ジグソーは電動丸ノコほど最初からの恐怖感はなく、安定してカットできるので、使いやすかったようだ。
スピードコントロール(6段階有り)の5〜6は明らかに動きが早く、びっくりしていた。

たかひろはソーテーブルを使い、合板をカットしたが、使用した刃厚の薄い刃では、ソーガードに当たってしまい、うまくカットできなかった。
ソーガードを外して(危険なので良い子はまねしないでね。)カットしてみたが、
幅の広いサイズのカットでは、ソーテーブルに付いている定規に当てはまらない物もあり、平行させて直線をカットさせることはできなかった。

ソーテーブルは、幅の広い材料のカットや、微妙な斜の材料のカットには適していないのかも知れない。
家具の製作のような、直線、直角の多いカットの時に威力を発揮しそうだな。うん。

幅の広い材料のカットや、微妙に斜めな材料のカットには、自作の定規を使用し40〜50cmの高さの台もつくって作業するとやりやすい、と教えてもらった。
今度やってみよう!

写真左は、パワー3倍掃除機でルンルン♪
写真右は、ソーテーブル使ってます!

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2006年01月06日

Day17:新品はいいね!

17日目は、洗濯機置き場の床下と、前の段差。高さを合わせるためと、
補強のために、下からスペーサーとなる木材を入れ、木ビスでとめた。
作業したイシオカは
「スラブ面が平らではないので、ミリ単位で合わせるのが時間かかります。」と言っていた。

たかひろは、洗濯機置き場に新しくつくる壁の骨組みをつくった。
このプロジェクトにおいて、初めての製作物!
どうやら慎重になりすぎたようで、予想以上に時間がかかってしまった・・・。
そしてここで、新しく買ったインパクトドライバーを使ってみた。
古いものと比べると、
パワーがある、回転がスムーズ、回転の音が少ない、軽い、カッコイイ。
といいとこだらけ。
やはり新しいのはいい!!

午後からたかひろは、ソーテーブルが入荷したので、受け取りにいった。
トリトン社のソーテーブルは予想以上にかっこよく、しっかりとした造りだった。
夕方から組み立てを行ったが、説明書に
「この調整をおろそかにすると、“まっすぐ切れない”“危険がおよぶ”」
なんて恐い事が書いてあったので、かなり時間を使ってしまった。

イシオカは、補強の続き作業と、前日塗っていたパテのつきかたのチェックや、
サンダーがけの実験を行っていた。
思ったようにパテが木材についていなかったようだが、
オイルステインを塗るのを楽しみにしているらしい。

写真左は、たかひろ、慎重派です。
写真右は、ソーテーブルかっちょい〜!

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