54日目、たかひろは、午前中に浴室、洗面室の天井の下地組みを終わらせ、梁の幕板張りにとりかかった。
梁の幕板は、リビングとキッチンの梁につける木の板で、前にオイルステインとクリアラッカーで塗装してある。
この幕板は、幅が40センチ、長さが3メートルほどのスペースに張るので、規格の1820ミリサイズの板から切り出すと、二枚を継いで一枚の板に見せる必要がある。
“二枚合わせるところがきっちり合うように”しなければ!
たかひろ腕のみせどころだ!
しかし、結果からいうとズレてしまった・・・。くそぅ。
打ち込みの際に位置がズレて“ねらったところにとまらない”ということはほとんどなかったのだが、建物がもともとズレていたのでした。そこまでは考え切れなかった甘さが原因デス。
梁や柱に垂直、水平が出ているところがほとんどないので、基準にするところを間違えると、後から補正するはめになる。
結局今回もそうなってしまった。
“建物が垂直、水平、直角で出来ていればどれだけ物事が簡単に進むだろう、それをクリアする各専門業者の人達はやっぱりすごいな、リフォームって難しいな。”と思った。
でもがんばろう!ここで初心者でもやればできる事を証明してやる!
レッツDIY!
イシオカには、前日のキッチンの掃除に引き続き、キッチンの造作をしてもらった。
イシオカがキッチンの図面を書いてくれたので、よく理解している(はず)。
木下地の切り出しと、シーラー塗装、水性塗料の塗装などをしていた。
あと、IHが正面から見えないように、隠すための幕板について考えていたようだ。
ここ数日別々の場所で作業しているので、はっきり言って何をしているのか解らない。
つい「時間がかかっているなぁ。」と思ってしまう。絶対、こっちも「遅いな〜」って思われているに違いないわ。これからはちゃんと情報交換していこう。
写真左は、狙ったところは外さない!(打ち込みはね。)
写真右は、ちゃんとやってますって!
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