DIYの楽しさを知る者…それすなわち、やってみた人!なのです。
先日ルームキットの面々はとあるご縁で、それはもぅーステキ☆なお部屋におじゃましてきました。
久住さんご夫妻はお仕事の関係で10年ほど海外生活をご経験されたそうです。
そしてお二方の「住まい観」が変わられたのは、ちょうど15年前のイギリス生活から。以前から「茅葺き屋根の家に住みたい」という夢をお持ちだったご主人。そのことをよくよくご存じだった奥様の直子さんが、暮らしには不便のない村で文化財にも指定されている茅葺き屋根のおうちを借家として見つけてこられたのです。
お二人ともすぐに「ここに住もう!」と決められ、イギリスでの新生活が始まりました。けれど、そこでの生活は「茅葺き屋根の家に住む」こと以上に発見がいっぱいだったそうです。
ガーデニングを手はじめに、それまでとは違う「ゆっくりと自分の住まいに手をかけながら過ごす生活」は、とても豊かなものだったそう。
村のご近所さんたちとも本当に仲良くなって、駐留仲間の方たちがたくさん住まう都会のマンション暮らしとはまたちがう、お友達がたくさんのステキな日々だったそうです。
帰国されてからもそんな「住まい」の良さを、お二人は忘れず、むしろこれからの住まいもそんな生活ができるところを求められたのです。
淀川の川縁に大阪市街が一望できるお部屋をみつけ、イギリス生活で居心地が良かった空間をDIYでみごとに再現!!
再現と言ってもそっくりさんを作るわけではなく、あくまであの心地よかったお家の雰囲気を、ほんとに普通のリビング和室だったところを改造して作り出していらっしゃっるのです。
直子さんはほんとに華奢な方。けれどご主人のお力をちょこちょことお借りする程度で、このゆったりくつろげるリビングをマンションの15階に作ってしまったのでした。
暖かい雰囲気を感じられる珪藻土のお部屋で、ふっかりしたキレイな色のソファに沈んで、大阪都心まで見渡せる景色の中イングリッシュティータイムを堪能させていただきました。
そこでヨーヨーが思ったことは…自分がここち良いと思える空間は自分で作れるのだ!ということです。DIYってホント、やることは大げさに見えるけど、その「やってみるか〜」のとっかかりは「模様替えしたいな」っていう気持ちと同じだと思うのです。
直子さんのDIYはまだまだ継続中。今後は暖炉周りを完成させて、寝室をグリーンの似合うテイストにすることだそうです。完成が楽しみですね☆
写真左:久住さんご夫妻。この写真に写るところ、すべてDIY!赤がリビングのアクセントカラー☆
写真右:現在進行形の寝室。ちょっと暗くても平気なお部屋なら、こういう思い切った図柄の壁紙もほんとに映えます。あ、でも一面だけ貼る場合ね。
続きを読む "居心地のよい住処" »