●歴史: 大正10年前後にサイドカーが日本に輸入された時に、町中を走っているサイドカーを見て、それまでの荷車の主流だった大八車の利点を融合して、パイプを主材に日本人が発明したのがはじまりです。
●語源: Side(横)carにならって、後ろに引く形の荷車であることからRear(後)carと命名された。和製英語。
●戦後復興期には大いに活用されたリヤカーですが、1960年代頃より日本での自動車の普及に伴い、人力のため道路上を低速でしか移動できないこともあって次第に町中から姿を消してすことに。1980年代頃から、NGOの活動で海外の貧困地域や紛争地帯に活躍の場が広がっていきました。また、中国をはじめとしたアジア諸国では一般にリヤカーが浸透し、庶民レベルの物流手段として活躍しています。
日本では現在、地域防災の観点から自治会などの自主防災組織の備品として注目され、震災などで道路が分断するような状況下でのマンパワー導入で活躍することが期待されています。 |
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SHOWA製
マルチキャリー
SMC−1 |