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珪藻土(けいそうど)とは、ガラス質の殻をもった植物プランクトン「珪藻」が、海底などに1000万年ものあいだ堆積し、珪酸の部分だけが残って化石化した堆積岩です。
写真のように1ミクロンにも満たない小さな穴が無数に空いており、同様の特徴をもつ木炭の数千倍以上もの穴があるとされています。
この穴のおかげで珪藻土は湿気や空気を多く含むことができ、湿気を調節したり、断熱効果をもつなどの、さまざまな特徴をもっています。
日本では、古くからその断熱性に注目し、七輪の原材料などとして使われてきましたが、近年、建築材料としても注目が集まっています。
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ホンモノの自然素材!
珪藻土は、その驚異的な多孔性が数々の特徴を生み出す、天然の健康材料です。
しかし、珪藻土を壁材として使うためには、壁にしっかりと付き、固めるための別の素材を加える必要があります。
ケイソウくんは、そのために石灰をベースにした自然素材を利用。アルカリ性のためカビにも強く、ホルムアルデヒドを吸着する石灰は、漆喰(しっくい)の材料ともなる最高の素材と言えます。
珪藻土のよい特徴を消し、有害物質の発生源になりうる合成樹脂をなるべく使わないように。ケイソウくんの設計思想にはこうした配慮があるのです。
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珪藻土のもつ特性を発揮!
珪藻土には、「湿気を吸収・放出し、適度な湿度を保つ」「二酸化炭素や嫌なにおい、ホルムアルデヒド等の有毒なガスを吸収する」などのさまざまな特徴があります。
その特徴を生み出す小さな穴を、合成樹脂のノリはふさいでしまうことがあります。こうなったら、見た目は同じような珪藻土でも中身は全く変わってしまいます。湿気やガスを吸う性能ははっきりと落ちてしまうのです。
石灰で固められるケイソウくんには、その心配は不要です。試しにケイソウくんに霧吹きで水をかけてみましょう。石灰をベースにしたケイソウくんは、驚くほど長時間水を吸収し続けることができるのです。
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数々のデータでも実証!
ケイソウくんのこの性能はデータでも実証されています。
その一例を右グラフに示しました。ホルムアルデヒドを2.40ppmもの高濃度で注入した部屋では、ケイソウくんはわずか8時間で基準値である0.08PPMを下回る吸収性能を示しました。
これは、一旦吸収したホルムアルデヒドを分解する力が強く、再放散しないケイソウくんの圧倒的な空気清浄能力を示しています。
また、他の珪藻土製品と比較しても、ホルムアルデヒド・アンモニア・アセトアルデヒドなどの有毒ガスを真っ先に吸収。どのような化学物質を放散するのか、明示されたデータで裏付けされた唯一の珪藻土商品として、日本漆喰協会の「化学物質放散自主認定制度」の認定マークを取得したほか、化学物質に対する規制が日本よりはるかに厳しい海外にも輸出されています。
ルームキットでは、自然素材の特徴をもっともよく発揮するケイソウくんがプロの世界で評価されていることに注目。一般の方におすすめできる珪藻土としてセレクトいたしました。 |
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