今回は体にも環境にも優しい桧の塗り壁材と、シーラー処理までしてくれる水で練るだけでの簡単塗り壁用下地材を使用して、壁塗りに挑戦しました。この下地材はひび割れや下地となるクロスのはがれにも強く、耐久性に優れています。
施工する壁面に接する床、壁などに新聞紙や養生シート(マスカー)を使って、塗壁材で汚れないように覆いをしておきます。
施工する壁面にジョイント部や釘、ビスを打った凹みがある場合は、グラスファイバーテープをその部分へ貼ります。
04:ベストアンダー(下塗材)を練る
まずはジョイント部、プライマーを塗った箇所だけに下塗材・ベストアンダーを塗ります。このとき、余分なベストアンダーはしごき取っておきましょう。
壁全面に下塗材・ベストアンダーをしごいた後、同じくベストアンダーを約1mmの厚さに本塗りをします。 ジョイント処理をした場合には、ジョイント部への塗りつけ後1時間から2時間置いて全面に塗るようにします。本塗り後は1日乾燥させて、次の作業へ進みます。
ウッドフィニッシュは必ずプラスチックこてか、スムーディーヘラを使用しましょう。鉄製のこてを使用すると、鉄のアクが浮き出てきてウッドフィニッシュの色が濁ってしまいます。
ウッドフィニッシュを塗り終えた後、一日乾燥させれば完成です!養生をはがす際は、ウッドフィニッシュがはがれてしまわないように気を付けて。
桧(ヒノキ)の本質を活かし、顔料を含んでおらず、接着剤にはでんぷん系のりを使用しているのでイヤな臭いが全くしません! 家族みんなが安心してすごせるお部屋を実現にします!!
木ダボで誰でもDIY上級者さん!
捨てるmonoを捨てずに豪華に変身!